アメリカ腐蛆病 | 自然の恵(趣味の養蜂)蜜蜂飼育、花、不思議謎?地域情報
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アメリカ腐蛆病:養蜂界の蜂病のガンと言われるほど厄介な病気です
1、病原体
病原体は細菌(Bacillus larvae)です、絶えず数個の部分に分裂し、その繁殖は驚くべきものです、
一匹の腐蛆は約20億の芽胞を含むといわれています。
この芽胞は100℃の熱湯中でも数時間生きているほどです、∴熱湯消毒程度の観念でこの病気に対処することは危険です。

2、伝播の経路
盗蜜・汚染蜜の給餌・蜂具の接触、病原菌のある巣脾を与える・・こと等による。
自分の蜂場または近所等で、発病群が生じたならば、適当な処置をしない限り、早晩全群に伝染する・・・注意です


3、感染から発病
芽胞が飼料とともに蜂蛆の口から体内に入ることにより感染します。
必ずしも蛆全部が感染するわけでもなく、感染蜂蛆の大部分は孵化後24時間以内(感染率50%)のものであり、48時間になると感染率は5%で、53時間以上経過した蛆は芽胞が入り込んでも、発病しない。
感染した蜂蛆は、蛹に変態する際にほとんど死亡します。

腐蛆の大部分は有蓋蜂児で、無蓋蜂児が腐蛆になるのは、群れ全体が冒され弱体した群れとなった場合です、
この病気の発見方法としては、最近出房したばかりの蜂児圏を見ることで、一面に空房の区域に凹んだ有蓋蜂児房が散在している場合は、発病の疑いが濃厚です。
腐蛆の房蓋は凹んでいて、多くはその中央に孔が空いているのが特徴です。但し、孔が空いているのは、病群だけに限ったことでなく、普通健全群でも房蓋の中央に小孔がある段階があるはずです、しかし、健全群の房蓋は、わずかに膨らんでいます。

腐祖の死塊は、著しく粘着性を帯び、マッチの先で引き出すと糸を引き死塊も簡単に離れません、
死亡直後の腐蛆は鈍い白色又はクリーム色に変化し、しだいに淡褐色からコーヒー色、さらにチョコレート色に変化してドロドロに溶け、巣房に固着します。
腐蛆の臭いは末期には膠を煮る臭いに似ています、病勢が進めば、巣箱の蓋を取っただけで判断できます。
発病の時期としては、蜂児がある限り何時でも発生の可能性があるので、季節的な変化は少ない訳だが、発育の最適温度は、37℃~39℃ですから、梅雨期後、特に盛夏に最も広く蔓延する傾向があります。
注意しましょう、
  
療法等に付いては、次回に記事にします・・・・・

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