4月に種蒔して5ヵ月です。
植える場所がないので同じ所で栽培、やはり連作障害が見られました。
土作りが一番重要です。
秋から来年の為に準備します。
中身を抜いている状態です。水漬した瓢箪を軽く振ると簡単に出せます。
ドロドロじょうになって種と一緒に出る。

清水で灰汁が出なくなるまで、何度も水を替えます。右の写真はまだ中身を完全に抜いていない状態です。色の違いが解るでしょう。


水から取り出したよ、・・・ツルクビ瓢箪が多い、曲がったり捻じれた物など様々です。

天日で乾燥します、数日かかります。

来年は、この瓢箪を多く栽培予定。ジャンボ瓢箪の種子が欲しいな~!

★・・・瓢箪栽培・・★
![]() | ひょうたん・へちま―栽培から加工まで (2000/03) 森 義夫 商品詳細を見る |
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)