昨年は、失敗したので今年こそと・・・・・・意気込んでいたが、結果は思わしくない!
冬の季節に、土作りが充分に出来ていなかったのが影響したのか、生長が遅れました。
写真はその経過です。
蔓を這わすのは、棚にするのが理想ですが、場所が無いので車庫の裏での栽培です。毎年同じ場所なので連作障害も発生します!
左:5月/24日植付(4月中旬に種蒔きして苗を作りました)
右:6月/22日の状態です。


左:7月7日の状態・・梅雨も明けたが、蔓の伸びに勢いが無い
右:7月20日の状態、親蔓の先端を切るのが遅かったのか、雄花が多くて、実が出来ない!


それでも、瓢箪は小ぶりだけど、数個実っています。

これは、つる首瓢箪です。(中味が抜き難い)

きれいなお色のひょうたんですね~♪
上に上にと緑の勢いのすごいこと!
ひょうたんって、たくましいのですね。
きっとお世話が行き届いていらっしゃるんでしょうね~(6 <)
特に、土つくりが重要なようです。
世話は、水遣りだけだけど・・・?
【お水やり】・・・ティーは満足にできておりません・・
植物は動けないから、
酷暑はこたえちゃうですよね~・・。(= =;)
一度も産卵されてないスヒを分離するのは危険ですかね?
ティーさん
水は、生き物の命の液体だ!
植物だけでなく、人間も枯れてくるよ、
植物は、歩いて行けないので労わりましょう。
kz#-さん
蜜が溜まる・・・贅沢な悩みですね!
産卵されていない巣脾は、柔らかいので壊れやすいが、分離器を使用する事も出来ます、しかし、特に回転力に注意が必要です。始めはゆっくり蜜が少なくなれば、回転をあげます!(少しは変形します)
大型の扇状に入れる分離機ならば、巣脾の変形は少ない!
趣味では、これは高価なので、必要ないでしょう!
もう、採蜜したのでしょうね。
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