四万十川のブランド品とも言える、青海苔が今年は特に極度の不作のようです!
冬のこの季節は、下流域の両岸は、天日干しの青海苔の簾が見られるはずですが、今年は見られません。
生育の悪い原因は、気候の性だけでなく、まだ他にも原因があるのでしょう?
準備した干し場は、・・・寂しく時を刻んでいます。

これが、現在の川岸の姿(人工の構造物だが)です。この水位は青海苔で緑一面となるはずです、そして干潮時の川原は緑色が一面とならなければならないが・・・・!
今年は、砂利がうっすらと緑色が少し見える程度です!

河口から5㎞程の場所(左岸)から、下流方向の風景です。
遠方に、観光用の屋形船が浮かんでいるのですが、解るかな~~?

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