この為、蜜蜂の巣箱に覆いを取り付け、越冬対策をしました。
巣箱の上に発泡スチロール板を置き、周囲を覆います。巣箱前面は、何もせずに大丈夫です。但し、北の地方は対策が必要でしょう!
尚、巣箱内部の隙間も、特別に詰め物を入れなくても、問題なく越冬できる(暖地)
この時期から2月迄は、養蜂の一番暇な季節となります。時々蜂場の見回り、そして、巣箱や飼育道具の手入れや修理・製作を行い来春に備えます。
巣門は、4~5cm程に狭めています。

久しぶりに蜜蜂の姿をどうぞ・・!

拡大した姿・・!

外に置いている、砂糖液に群がりました!

オマケの写真、
燻煙器で使用予定の松かさ(マツポックリ)です。燃やすものは白い煙が出る物が望ましいです。
燻煙器とは、内検時に、蜜蜂をおとなしくさせるために煙を吹き付ける道具です。

愛が無くても応援のポチッ☆ヽ(▽⌒)よろしく♪

こちらも,('-'*)ヨロシク♪ 【人気blogランキング】
☆・・・蜜蜂飼育の本です
![]() | ミツバチ―飼育・生産の実際と蜜源植物 (1997/03) 角田 公次 商品詳細を見る |
![]() | 日本ミツバチ―在来種養蜂の実際 (2000/04) 藤原 誠太、村上 正 他 商品詳細を見る |
暖かいんでしょうね~♪(^ ^)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)