蜂群れの逃去・対策 | 自然の恵(趣味の養蜂)蜜蜂飼育、花、不思議謎?地域情報
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日本蜜蜂の逃去は、付きもので珍しい現象ではありませんが、
西洋蜜蜂は,よほどのことが無ければ逃去しませんが、発生することもあります、


余談ですが、先日の台風5号が接近通過した後、飼育している巣箱の1個の蓋が飛ばされ・・・巣の中が風雨にさらされていた状態となっていました、余分な群れなので大切に扱っていなかったが、ずぶ濡れになりながらも頑張っている蜜蜂の姿を見て、可哀そうになり,今は給餌して大事に扱っています。

西洋種のミツバチでは、逃去するのは、普通夏枯れの時期から初秋までの間に限られ、それもよくよく困った状態でなければ起らない現象です。

逃去の直接の原因は、現在の巣では生活の継続が不可能であることを自覚することで生じます!
生活の不可能を自覚させる最大の原因は貯蜜不足と蜂群の劣勢で、次に炎熱です、そのほか、群れが弱群となって起るスムシの繁殖や盗蜜の襲撃も逃去の有力な原因になります!


西洋蜜蜂は、前触れもなく逃去せず、必ず逃去までの経過があります!
弱小群れが越夏期に入ると、蜜源枯渇と酷暑の為、殆ど活動を停止して雄蜂殺しを始めます、この頃になると女王蜂はすでに産卵を停止しているか制限しています、

そして、貯蜜の不足が深刻になれば、働き蜂は、ついに蜂児を咥えて巣門の外へ捨て始めます。このように、白い蛆が点々と捨てられ始めると緊急事態・・赤信号です!
逃去の時期は、目前に迫っています、そして数日後、残っている蜂児が全部出房するのを待ち、残りの貯蜜を吸い尽くした上で、全員逃去となる!

この時期の、逃去群れは、分蜂群よりも高い場所に固まる(蜂球)傾向がある、
また、群れによっては、近くに全然固まらないで遠くに一直線に逃げていく群れもあります!尚、逃去群は蜂球を作っても、単に勢揃いする程度で、短時間で飛立ちます!

逃去群れの収容に際しては、巣箱の位置・巣脾などに細心の注意を要します、巣箱・巣脾は別の物とし貯密巣脾、蜂児枠(無蓋蜂児が多いもの)とします、
この理由は、働き蜂は育てるべき蜂児がある場合は逃去しないという、母性本能をもっている!(働き蜂は全てメスです)

尚、逃去と分蜂の最大の違いは、逃去は全ての蜂が巣から出て行くのに対して、分蜂は、群れの半分程度は必ず元巣に残り、これ以外の蜂が新居を求めて巣から出るのです!

アメリカや各地で(日本も)ミツバチの集団失踪は、これとは別の現象です。ストレス、ウイルス、ノゼマ病等・・原因となる諸説が出ています!


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コメント
この記事へのコメント
昨年11月頃、三枚くらいの弱小群になってしまい、盗蜜にも会い、とうとうある日、空っぽになってしまいました。
逃去したのでしょうね。
今から思えば、そうなる前に、他の群れと合同するなり、強勢を保つ手段はあったのに、、、
今年は猛暑にもかかわらず、活発に活動し、二段3群に増えて、先日、今年4回目の採蜜、二群で23Kgの蜂蜜が取れました。
女王も産卵を休んでいないようです。
養蜂業者の方は、最近は花粉や花蜜のある花が夏でも多くなったのだろう、、、今までの経験ではなかったことだ、、と言ってました。
2007/08/17(金) 11:29 | URL | ナベショー #-[ 編集]
この酷暑の季節に採蜜出来るとは、恵まれた環境ですね!
羨ましいな~!
我が地方は、今の季節は、花らしい花が無いので給餌は欠かせません!
貯蜜は、全然無いです。
2007/08/18(土) 00:03 | URL | bee83 #US7Is6OM[ 編集]
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