8日の日曜日に、全ての巣箱の巣脾を確認して、王台を見つけ次第取り除いたのだけど、・・見落としが有ったのだろう?直ぐに内検しなくてはいけないな~!
西洋蜜蜂の群れは、正直なところこれ以上増やしたくないのです!
巣箱が増えれば、経費も掛かるし、また管理も大変です!
それに、地域の花も限られているので、時期により、花蜜が不足の期間が長くなる!
もう直ぐ蜜柑の開花時期です・・採蜜量が減るのが一番のマイナスです!
左:分蜂・・発生した状態です(拡大すれば上空を旋回している蜜蜂が解ります)
右:近くの蜜柑の木の枝に集結です!


巣箱を、蜂球に接触させて・・・自然に巣箱に移動するのを待ちます!
この方法の写真は、初めての掲載です、

少しアップです、巣箱の中は巣脾枠3枚と巣礎枠2枚入れています、その両側に、給餌器と分割板を設置します、
収容する前に、巣礎枠等に霧吹で砂糖液を吹き付けています!

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手間はともかく、費用が・・・
無事蜂箱に入ってくれるといいですね。
収容してやらないと・・!
西洋蜜蜂は、自然の中で生活しても、群れは初秋までの命です!
スズメバチの活動期になれば全滅させられる運命です、(飼育しても同じ結果になることも?)
日本では、これが西洋蜜蜂が野生化出来ない原因です!
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