土筆が顔を出したよ、
まだ、チラホラだけど、3日前に芽吹いた土筆です、

形はやはり、筆に似ているな~!

・木賊(とくさ)科。
・学名 Equisetum arvense(杉菜(すぎな))
Equisetum : トクサ属
arvense : 原野生の,畠地生の
Equisetum は、ラテン語の
「equus(馬)+ saeta(刺毛)」が語源で、
たくさん輪生するスギナの細い枝の形を
馬のしっぽにたとえた。
・春、3月から4月頃、あき地でときどき見かける。
土筆は食べられます♪
・正しくは杉菜(すぎな)の胞子茎(ほうしけい)と
いうもので、「付子」とも書く。食べられる(油いため)。
この土筆に引き続いて、細い線状の緑の葉っぱが出てくる。
両方とも地下でつながっている。
土筆は出てこないで杉菜がいっぱい生えてくるケースの方が
多いですね(土筆はあまり見かけない)。
土筆(つくし)= 茶色の胞子茎。3月頃。
杉菜(すぎな)= 緑色の細い葉。4月頃。
・「つくし」の名は、
「澪標(みおつくし)」(船が港へ入る通路を示した杭)の
「つくし」で、突き立った杭のように見えることから。
また、「突く突くし(”突き伸びる”)が由来とも。
漢字の「土筆」は、土に刺した筆のような姿、から。
ー季節の花300ーHPより転載←写真が多い素晴らしいページです、訪問をお勧めします!
ランキング参加中!もっと頑張れ・・と、励ましのクリック☆ヽ(▽⌒*)よろしぅ♪

こちらも、お願いします,(。・_・。)ノよろしく
【人気blogランキング】
本当に春ですね。
今朝は珍しく凍りが張っていました。
つくしもお庭の天敵、スギナですからね。
根が深い。
スギナは酸性質の土質に生えます。
つまり痩せた土地と言う事ですね。
スギナを枯らすには、アルカリ質の土質にすれば良いと言う事です。
一番効果的なのが石灰をまく、土地を肥やす事ですかね。
つくしも食べられる野草ですから、今度調理してみようかな?
地中深く根が入っているけど、大丈夫かな?
土筆・・食べたことはあるけど、味は記憶にない!
春の息吹を感じます~♪♪♪
確実に、暖かくなって来ています、
ティーさんの畑・・・スギナ(「土筆)に占領されないように・・!
雑草撲滅に・・つくし・・てネ、
最近温かくなったり寒くなったりと
しながらも着々と春へ向かってるんですね♪
幼い頃はよくみかけたツクシも最近は見る機会が少なくなってしまいました。
こんな風景みられるとちょっとホッとします(*^_^*)
昨日ちょうどハチミツを買ったのですが、「純はちみつ」
大特価!!1キロ380円でした。
本当に純なのかしら。。。と今朝になって
思ってみたりしてます^^;・・・
応援ポチっと♪
1000g・・¥380・・、安すぎる、輸入蜜でも・・、!
混ざり物は無いと信じるが、味が・・・??でしょう!
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)