板(杉板)を自然乾燥です、・・・作製場所(車庫)


板を、320mmの長さに切断します、・・・・4個分板切断完了,
板の厚さt=16mm 幅=145mm
巣箱1個分・・・継箱(4×4段)=16枚、全高(内)=580mmとなる・底板3枚・天板3枚


板を箱状に組立てます(外寸法=352×320mm)(内寸法=320×288×580mm)
底板及び天板は、ボンドで接合して一枚板にし補強材を取付ける、
右:本日の作業はここで終了・・・、後日、箱の内側に巣箱落下防止の十字の棒を設置して、箱の継目にズレ防止の板を取り付けします、そして、トーチバーナーで焼いて仕上げとなります!


今日の巣箱の前の様子です、蜜蜂は元気に出入りしています!
寒さ防止の為、巣門を狭くしているよ、
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そこをお行儀良く♪でいりしている蜜蜂ちゃんが、
と~~~~っても♪可愛いですね~vvv
新しい巣箱材♪
見事な板ですね~・・・!またまた、杉の香かおる新しい蜜蜂ちゃんのお家が~♪
手間をかけた分、蜂たちのかわいさも増えるんでしょうね☆
今日も応援、ポチッとな♪
この時期は、寒さから守る為、出入り口を狭めています、
巣箱は、少し古くなったのを蜜蜂は好みます!
木の臭いを嫌うので、バーナーで焼いて臭い消しもしますよ!
みいるさん
巣箱の手作りも、楽しみの一つです、
簡単な構造の日本蜜蜂用の巣箱ですが、ご覧のように22枚/箱必要です、
応援ありがとう、またの訪問を待っています!
ビー様のブログ、いつも参考にさせていただいております。
小生の西洋蜜蜂二群、一つは順調、6枚の巣枠にびっしり、貯蜜も十分、箱はずっしりと重い。
でも、他の一つはいろいろアクシデントが重なり、かろうじて3枚の巣枠に身を寄せ合っての冬こもりです。
それでも暖かい日は、盛んに外を飛びまわっていますが、線香花火の最後の輝きでは?
無事、春まで生き延びてくれることを祈るのみです。
久しぶりのコメントですね・・歓迎!
完全でないブログを参考に・・ありがとう!
励みになります、・・頑張ろう!
さて、西洋蜜蜂は、蜂の日令などの数のバランスが崩れたら、群はなかなか強く回復出来ない!
この点は、日本蜜蜂は楽ですよ、
ところで、ナベショーさんの住んでいる所は、どちらかな?
暖地ならば、3枚でもかろうじて越冬可能ですが、
私も今年その程度の群れを越冬させた経験があります、無事春を迎えたが、群勢が芳しくないので、他の群れの育児枠を入れて、一人前の群れにしました、
頑張ってください!
またの、訪問を、期待しています!
来春、無事越冬できたら、隣の強い群れの育児枠を入れるか、あるいは強い群れで新しい女王を育てて、、旧女王の群れを分蜂させて、弱い群れと一緒にして6枠くらいにするか、、、、
まだ、この春に養蜂を始めたばかりなので、わからぬことばかり、、、
また、よろしく
拝見していて、どきどきいたします~vvv
蜜蜂さんが、みんなお元気で春を迎えられますように♪
(ー人ー)
静岡ならば準暖地区域、越冬の可能性は0ではないでしょう!
1群が越冬迎えれば、分蜂群れを確実に確保するのが・・当てになるね
ティーさん
更新できなくて、申し訳ない、忘年会など多忙でね!
愛蜂が無事に春を迎えることが出来るように、応援よろしくね!
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