巣箱の中は、巣脾を少なくして蜂を密集したのみで特別な処置はしていない、北国では隙間を詰める等防寒措置が必要でしょう!


昨年までは、黒いビニール(ゴミ袋)で巣箱を覆っていたが、湿気をもつようなので、今年は、通気性のある物で処置しました!
側面と後の三面です、それと蓋の上に発泡スチロールを敷いて防寒しています、
巣箱の側面に雨が掛かった場合に不安はあるが、様子を見てこの冬を乗り切ります、
準暖地と言われる我が地方、越冬は貯蜜を持たせていれば、特別に何もせずに越冬は出来ます!
越夏管理より越冬管理の方が楽です・・・、しばらくは、このまま静かに巣箱(蜜蜂)を見守ります、
管理が暇な時期ですので、来春の為に用具等の手入れ準備を出来る時期です!
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暖かそうな外套で、蜜蜂さんも安心でしょうね~♪
湿度とかも期をつけられるんですね。
そういえば足摺にまいりましたときに、温室のような、湿度も含んだぬくもりを感じました~♪
しかし、これから2月中旬まで、巣
箱の外から見守るだけです、
巣門付近の蜂の動きから、巣箱の中の状態を判断します!
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