・雙翅目
・鱗翅目
・ アリ科
昆虫綱 ・ スズメバチ科
・膜翅目 ・マルハナバチ
・ ミツバチ科・・ ・東洋種(和蜂等)
・ミツバチ・・・西洋種
・オオミツバチ
・ヒメミツバチ
大きく分けると3種
東洋種(日本蜂も含めて東アジアに分布)
体は西洋種より少し小型で温和で勤勉な長所があるが、原住地 を死 守することが弱く、またスムシに対しても弱い、
西洋種と同じ場所で飼うと、盗蜜の被害を受けやすい!
アフリカ種
エジブト蜂、アフリカ大陸蜂等、西洋種と比較すれば、体も一般に小 さくて、分蜂性が強い、また怒りっぽいので実用的でない、
特にアフリカ大陸蜂は凶暴性が強い、しかし集蜜力が優れている、
この蜂と、南米産の蜂とを掛け合わせて出来たのが、かの有名な殺人 蜂(キラー蜂)と呼ばれる、繁殖力が強くて凶暴で手がつけれない
蜂です!
ヨーロッパ種
イタリアン種:世界で一番普及して飼育されているミツバチです、
集密力が旺盛で分蜂性が比較的少なく、優秀な性質を持っているが、 寒さに弱いのと、盗蜜癖があるのが欠点です
カーニオラン:体大きくて、西洋種の中では性格がおとなしい、
寒さにも強い、欠点は分蜂性が強いこと、
コーカシャン:長所は、アメリカ蛆祖病に強い、舌が長い、
欧州黒蜂・サイプリアン:原産地から外に出て飼育さられていない、 土着蜂です。
ミツバチに興味がない人のために、四万十川の影絵?朝日が水面を反射している普通の風景です。
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なんか東洋種、世界の中の日本人にも、通ずるものを感じます~・・(^ ^;)
世界種とは真っ向から戦いたくないわ~・・・。すみわけの道を探さなくっちゃ~・・。
四万十川・・・美しいですね~・・・・(//▽///)
宝、ですね~・・・
それにより、その地域の種族が出来る。
ティーさんのページで、吉野川の写真見ましたよ、良いね!
この間TOKIOのDASH村で ちょうど蜂蜜の事やってましたよ.+:。('-'*)
身体にも良いんですよね☆*
ところでこっちのブログのどんなとこが良かったですか?
ネコか空が好きなのかなぁ。。。
チーズかな?
その放送・・見ましたが遊びの一環でしたね、
そう、ブログの件

再度行った時見た雲の写真良いね、
猫も好きですよ、
ページの配色、派手なようでそう感じられない、微妙な色合いが素敵でした、

このような感じでした、またの訪問を期待しています!
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