柴漬け漁:1.5m程度の長さの木の枝や笹を、ロープで束にし、この束を適当な間隔で、長いロープに結びこの仕掛けを水の底に沈めて、海老、うなぎ,蟹等が住家と利用しているのを取る漁法です
早速、撮影

玩具のようなデジカメでは、望遠で引き寄せれない・・・!
それでも、撮影したよ、・・・先日の雨で水が少し濁ってる!
我慢して、見てください(拡大すれば解り易いよ)
1、何日か前に水に漬けた、柴(木の枝)を引寄せて、その下に網を入れ網(大きなタモ)ですくっている、
2、柴と網を舟の上に引き上げる、


3、引上げ完了、・・・網の上で揺すり中に居る海老等を網の中に篩落とします、これを取って収穫!
4、網の中に残っていないか・・?終われば水中に戻して、次々と次の仕掛けに移動してこの作業を繰り返します、


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今日は風が結構ありますね~。ちゃっぷい!
川の上だと風、もっとあるんでしょうね~。
お写真の船、へりがものすごく水面に近くありませんか~?どきどきします…(@ @;)
川えびって高級食材ですよね~♪
こんなきれいな川で、自然漁で集めたえびさん、
いったいどちらも幸福な方が食されるんでしょうか♪♪♪
ちょっとうらやましいでっす(//▽///)
海のような波が無いから大丈夫、そして水の流れがあるので、細長い形です!
四万十川では、テナガエビが有名だけど、この区域は潮の影響がある場所なので、別の種類が多い、
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