自然の恵(趣味の養蜂)蜜蜂飼育、花、不思議謎?地域情報
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夏になると、蜜蜂の数が少なくなり巣箱内の巣脾枠に余裕(余分)が生じて来ます。
余った巣補枠は取出し保管しなくてはならない。
尚、夏の期間、問題が無ければそのまま蜂に巣箱内で管理してもらうのも一つの方法ですが、蜂数が少なかったりすれば、必ずスムシに侵されるので注意が必要です。

取出した巣脾枠は、必ず駆虫しなければならないが、何も処置を行わないとボロボロに成ります。
これが、被害巣脾枠です(写真を写す為に故意に放置結果だよ)・・・西洋蜜蜂
  スムシ被害巣脾枠

使い物にはならない、酷い状態です。
これをこのまま放置してると、巣枠もスムシに穴を開けられ無残な姿になる。
被害巣脾枠

これが、スムシと成虫(ハチノスツヅリガ)です。
   スムシ(幼虫) 成虫(ハチノスツヅリガ)

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蜜蜂は生れて20日間程度巣箱内で内勤蜂として、掃除~育児~警戒、巣の防衛等の働きを終えて、やっと外勤蜂として外で働くようになります。

尚、生れて1週間程経過した時、初めて巣から飛び出し短時間の飛行をします。蜂の飛び方は頭を巣箱方向に向けてホバリング状態で飛ぶことが多い
また、1時~3時頃に巣箱前が賑やかになるので、この行動を時騒ぎと呼んでいます。

さて、外勤蜂(採蜜蜂)は、花蜜や花粉を集める為に飛び回って花等を探します。
この蜂の飛行速度は20㎞/h程です、小さな体でよく飛ぶな~!

尚、花蜜を採取して巣に帰る速度は24㎞/h(平均)程と言われています。

あれ?荷物(花蜜等)を持ってた状態が早い・・・と疑問を抱くのが普通ですね。

そうです、巣から出た蜜蜂は、花を探して飛び回っているのでこの結果になるようです。
また、流蜜が多い蜜源(花)を見つけた場合は、そこに一直線に向かいので、24㎞/hより早く飛ぶこともあります。

花にたどり着いた蜜蜂は、花に舌を突っ込みます、直ぐ別の花に移動した時は蜜が無い状態。         チョコチョコと花から花へ飛び回る場合は、流蜜が細い証拠です。
逆に、長く留まっている場合は、太い流蜜と思って好いでしょう。
尚、花に止まって直ぐ離れる時は、別の蜂がおと連れた花(前の蜂の匂いが残っている)です。

普通は、50個程度の花で蜜嚢がいっぱいになる(流蜜が有力な蜜源)
多い時は1000個も必要とされています。



もう直ぐに、梅雨明けとなり酷暑の時期の到来です。
人間も暑さは苦手ですが、蜜蜂も同様に暑さに苦しみます。
この為、暑さ予防処置を行わなければならない、
南北に長い日本、特に南の地方は、越夏管理は重要です。
日本蜜蜂は、さほど神経質にならなくても大丈夫です。日陰に巣箱を置き貯蜜が有れば、スムシの予防(巣の掃除等)を実施すれば夏越しは楽に出来るでしょう。

巣箱の置き場所が、木陰ならばさほど問題はないが、直射日光が当たる場所は対策が必要です。
また、時々内検をして巣箱の中の状態を把握するように努めます。
貯蜜不足ならば、給餌(花粉も)を怠らないようします。
尚、雨が多い冷夏の年も同様となります。
8月になれば、巣脾枠が余分になって来ます(蜜蜂の数が減少)この場合は取出して駆虫処理を行って保管します。

日除けしている巣箱置き場です。(元巣箱は継箱、他の3箱は今年の人工分蜂群です)
ブドウを這わしているのですが、今年は間に合わない。
  巣箱覆い(日除け)

花粉源のひまわり
  ひまわり
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