自然の恵(趣味の養蜂)蜜蜂飼育、花、不思議謎?地域情報
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夏になり気温が高くなってくると、蜜蜂を水辺で見かけることが多くなります。
気温が高くても、蜜源の花が多くあるとこの行動は行わない。
これは、花蜜は薄いので水分(約60%)を多く含んでいる為、必要が無いのです。

では、何故水が必要なのでしょう?
一言で言うと、巣箱内の温度を下げる為の行動です。

流蜜期は、蜂蜜を濃縮する為に盛んに羽根で風を起こして水分を蒸発させます。
風と水分が蒸発する時に気化熱により温度を下げています。

巣箱の外が40℃を越える気温になっても、巣箱内は36℃の標準温度に保たれています。
しかし、巣箱に直接太陽が当たる環境では、いくら上記のような行動を蜜蜂が行っても効果が限られています。
この住処を嫌って逃去となるので、酷暑期間は、巣箱は日陰に置く様にします。
(巣箱の移動は注意・・・!)

また、気温が極端に高くなると、蜜蜂は巣脾から離れて巣脾の温度低下をはかり、巣門付近に密集して内部に熱風が入らないような態勢をします。
巣門で、羽根を震わせる行動も冷却の為です。
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梅雨期から酷暑の夏にかけては、蜜源の涸渇期になります。

貯蜜が全く無くなってから給餌を行うのは、下手なやり方です。
まだ貯蜜があるうちに先手々と、手遅れにならないように給餌をするのが、蜜蜂にとっても好ましく、また給餌量も少なくてすみます。

給餌の材料は砂糖が一番無難です。
ザラメ糖が好ましいが、上白糖でも良いです。
しかし、蜜蜂にとっては、巣房まで運んでから処置をしなければ成らないので、体力的にも相当負担がかかります。
また、給餌器内で溺れて犠牲になる蜂も現れます。

給餌を行う時期は、普通は外に花が咲いていない蜜源の涸渇期だから、蜜蜂は甘味の匂いに敏感になっています。
複数の群れを飼育している場合は、盗蜜防止に留意する必要がある。

注意事項

★強群から先に給餌して、順番に弱い群れの巣箱に行います。
★夕刻から始めて、夜間に蜂に吸収させるようにします。
★巣箱外へ匂いの発散を極力抑える。
★餌を地上に溢した時は、必ず水で流し匂いを消すか、土などを覆い盗蜜の誘発を防止する。

給餌器は框型給餌器(木製が好ましい)で行うのが一般的ですが、巣門から行う方法もあります。

気温が高くなり、また蜂群が強群ならば夜間に巣門付近に蜜蜂が群がるようになります。
初めて蜜蜂を飼育した方は、何か異常な状態ではと・・?
不審を抱くかもしれないが、これは健全で普通の現象です。
単なる夕涼みだと認識してOKです。
群れが強い(蜜蜂数が多)証拠なので安心だ。

逆に、群がらない蜂群を心配しましょう。

これが、西洋蜜蜂の夜間の巣箱です。(巣門が見えない状態)

   夜の巣箱

日本蜜蜂の巣箱前です(夜間)、日本蜜蜂(和蜂)は、体の色は冬は黒っぽいが、夏の時期は茶色に近くなるので西洋蜜蜂見間違えそうです。
よく見ると、はっきり違いが解るが・・・!

 夜の巣門
長期にわたり、記事の更新を疎かにして申し訳ありませんでした。
5月末日にて、退職したので時間は余裕が出来たのだが、気力不足で更新が遅れました。

さて、現在の愛蜂達ですが、日本蜜蜂は群れは強群と呼べる程に成っているが、今だに分蜂した気配が見当たらない? 何故だろう・・・?

そして、西洋蜜蜂は、人工的に分蜂させました、1群れは女王の産卵も順調で大丈夫だが、後の3群れは経過観察中です。
栗の花も終わり、蜜源の涸渇する季節を迎えましたが、現在サンゴジュに盛んに訪花しています、近くに寄れば羽音に圧倒されるほどです。

サンゴジュ(小さな花です)
    005-30.jpg

    010-サンゴジュ拡大

トウモロコシ (スイートコーン)これも貴重な花粉源です。
    
014-トウモロコシ

養蜂と関係ないけどサボテンの花です。(付録)
    021-サボテン花
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