自然の恵(趣味の養蜂)蜜蜂飼育、花、不思議謎?地域情報
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分蜂(分封・巣別れ)の季節到来・・・!
分蜂は、蜂蜜採取を目的としている場合は、好ましくないことです。
養蜂家は、如何に分蜂を防ぐか努力しています。

趣味で飼育している場合も同様ですが、群れを増やす場合は助かる。
自然分蜂の時誕生する女王蜂は、一般的に変性王台(無王群となった場合に出来る女王蜂を「育てる巣房)で誕生する蜂王より、大きくて丈夫な女王蜂が誕生します。
何故、分蜂を防止するかというと、分蜂を流蜜の時期に発せさせると、採蜜量がガタ減りとなるからです。
群れが2群(巣箱2個)となっても、(1+1)=2とならない。元の1群で出来る蜂蜜の何分の1と少なくなります。

しかし、日本ミツバチは趣味で飼われているのが殆んど(巣枠式飼育は少ない)自然巣の巣箱で飼育しているので、自然分蜂が発生しやすい。

東洋ランの花に集まった日本ミツバチの分蜂群。
金綾辺ではないが、この花に集結しました。近くに置いている金綾辺はまだ蕾の状態です。
 分蜂群

設置している誘導板に集まった分蜂群、この状態は収容が楽です。一網で100%近く捕獲できます。
 分蜂群(和蜂)

★・・・飼育方法や分蜂の仕組みや対策等、解り易く解説しています。・・・★

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日本蜜蜂群を捕獲する方法として、分蜂群を収容する方法と、待箱として空巣箱を設置してこれに入るのを待って、捕獲する方法がある。
但し、全く蜂が居ない場所では効果が望めない。

日本ミツバチは、分蜂が始まる数日前から偵察蜂が飛んで行き、栄巣に適した住処を探しています。好い住処(巣箱)を見つけると、それぞれの蜂がダンスで仲間に知らせます。これを繰り返すうちに最適場所の候補地が残ってきます。
この後、分蜂が始まるり元巣の近くの太い木の枝などに蜂球を作り、一旦ここに留まります(休憩状態)

そして、最終候補地選定の話し合いが、ワイワイ、ガヤガヤと行われる?本当かな~~?
民主的な多数決で一か所に絞り、蜂群れ(蜂球)全体が群がって飛んでいきます。

そうです、この習性を利用して、偵察蜂が気に入るような空巣箱を置くのです。
もちろん、単なる空箱では効果は薄いでしょう。巣箱の中に蜜蝋を軽く塗ります。一時的ならば、蜂蜜や黒砂糖液を塗ってもいいのですが、蟻が入り逆効果となる場合があるので留意しましょう。

また、飼育していて空になった巣箱があれば、軽く清掃して待箱とするのも好い方法です。
日本ミツバチの誘因花(金綾辺)が咲いていれば、これを傍に置くと効果は格段に高くなります。

尚、偵察蜂が好んで飛来する場所に空巣箱を設置することが、重要になってきます。

飛来する確率が高い場所、

1)強風が吹き付けない場所、
2)直射日光が強く当たらない場所(適度な日陰)
3)傾斜面で目印となる大きな木等がある場所、
4)巣箱の前が拓けて、栄巣に適した場所,
5)近くを人が通る等刺激を受けない場所、
6)その他

一般的に分蜂の時期は、桜の花が散り若葉が芽吹く頃から始まります。

★・・・上記のような事も、この本で↓・・更に詳しいことが解ります。

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今日(15日)13時頃、日本ミツバチの分蜂が発生しました。
自宅より連絡を受けたが、この時間は仕事中・・・・・!
仕事を定時に終えて、すぐ帰宅、早速収容作業。

収容板に蜂が集まっていたので、網ですくえば蜂球の95%以上が一度に入りました。
これを巣箱に・・・!
時間にして、3分程度で終了。

尚、事前に今年作った巣箱なので、蜜蜂を入れる前に砂糖液と日本酒を巣箱の内部と巣礎枠に吹き付けしています。
こうすると、蜂の居付きの確率を高めることが出来る。また木の匂い消しの効果も望めます。

これが、分蜂した蜂です。
分蜂群

少し、離れて撮影・・・!
日本ミツバチ分蜂

収容した巣箱(縦型の巣枠式です)
先日の記事で掲載した巣枠(写真)を入れています。・・・内部の状況は蜜蜂が逃去せずに住み付けば、後日報告します。
巣箱の外の蜂が、中にゾロゾロ入っているので女王蜂も確保出来ていると判断できます。
巣枠式巣箱に収容

★・・養蜂の参考書・・・★
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日本ミツバチの飼育箱(巣箱)は、様々な形、様式があります。
西洋蜜蜂の巣箱は、巣枠式(近代養蜂)で殆ど飼育しています。これは国際規格で統一されているので、内寸法は一定です。
また、定飼と転飼巣箱に分けることが出来ます。
転飼巣箱は、移動養蜂用に開発された窓付きの巣箱です、(輸送時の温度調節が容易に出来るように工夫しています)

日本ミツバチ用の巣箱は、地方々でその地域に適した巣箱で自由に飼育しています。
先輩から知恵を頂いたり、自分なりに工夫して飼育すると、面白さも増します。失敗を恐れず朝鮮しましょう。
飼い方も、人それぞれで全く逆の意見を持っている人もいるよ(念のため・・)

写真は、縦型巣枠です、(日本蜜蜂の巣枠用巣箱に入れます)
寸法は、西洋蜜蜂用の巣枠と同寸法です、これを縦型にしています、もちろん手作りです。
巣礎は上部に7㎝程取り付け、(西洋蜜蜂の巣礎)、日本ミツバチ用の巣礎も販売されているが高価なので、これで代用です。(西洋蜜蜂の巣礎のハニカム構造の模様は少し大き過ぎるので、一部のみ使用)
尚、針金に蜜蝋を塗り付けします。これは蜜蜂が金属を嫌うために行います。 和蜂用巣枠

日本ミツバチの巣箱前の様子です。
巣箱の塗装は飼育には支障は生じません。但し待箱は塗らない方がよいでしょう。
巣門蜜蜂   巣箱前

☆、蜜蜂飼育の解説書です。この本を読めば飼育方法の基本は必ず得られます。
 
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西洋蜜蜂の群れを仕入れて17日・・・!
特に問題もなく推移しています。
これは、到着して1週間後の巣箱の中です。決して蜜蜂の数が多いとは言えない状態です。
この季節、本来ならば、3倍は欲しい状況ですが、今年は非常事態、何とか一人前の群れにしなければならない。
尚、巣枠の間にある三角コマは、撮影後取り除いて巣脾枠間隔を狭くした。
巣箱の中

この写真は、前記の写真から、一週間後の巣箱前の状態です。
時騒ぎ・・・(2時頃この状態が生じることが多いので、時騒ぎと呼ばれています)
生まれて、1週間前後になると、初めて巣箱から飛び出して、短時間の飛行を行います。
この現象は、自分の巣の位置を覚える記憶飛行です。
但し、若い蜂ばかりの蜂群れでは3~4日の蜂が時騒ぎをすることがあります。

分蜂時と違って、頭を巣箱に向かってホバリング飛行していることが解るでしょう。
慣れると、時騒ぎと分蜂の前ブレとの違いは、一目で判断できるようになります。
時騒ぎ

☆蜜蜂飼育の勉強は、この本だけでも可能です・・・!
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