自然の恵(趣味の養蜂)蜜蜂飼育、花、不思議謎?地域情報
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蜂群で居なくては群れが維持できなくなるのいが女王蜂です。
群れの維持増勢には、王蜂の産卵力が大きく影響します。仮に10枚の巣脾面があると、一日約1000個産卵し続けなければならない。

王蜂の産卵が不十分な場合は、産卵力の高い別の王蜂と交換するか、新王を養成して更新させなければならない、
このような状態になると、しきりに王台を作るようになり、分蜂・・・そして集蜜力がガタ落ちとなる。

この為、常時王蜂の産卵状態を把握するこが重要です。
巣脾枠全面で産卵育児が行われていれば良い女王蜂です。群勢が大きいのに産卵育児面積が狭い場合や、一つの房に2つ以上産卵しているのは、産卵能力が低下した王蜂です。


そして産卵力が良い場合でも、分殖(分割)する時は新王蜂が必要となる。
(詳しくは、蜂群れ分割法の記事で・・・・・!)
また、継箱等の強群れでは、健全な王蜂でも毎年更新するのが、常に盛んな産卵力を維持するのに好ましいと言われていますが、私は2年は継続していました。
蜂王の更新時期は、5月から7月頃行われます(南と北の地方で違っているようです)

尚、産卵の確認は、越冬期間等には行いません。また、盛夏の季節も産卵は休止している場合があります。

☆この本で解り易く解説しています。

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今回は、趣を変えて蜂から離れた記事です。

我が故郷の川・・四万十川・・・と言えば全国規模で知られて来ましたが、地元民にとっては開発から取り残された川というイメージでしたが、近年、この自然を残そうという気運が流域市町村盛り上がり、また住民も自然を残そうと意識の高揚が見られ努力した結果、先日、四万十川流域を重要文化的景観に選定するように答申した・・・このように報じられました。
昔と比べて平常時の流水量が減少したと言われています。川を守るには、流域の山々を荒廃から守るのも重要なことです。

写真は、幾度も掲載した四万十川の河口から4kmの場所に、架かっている四万十川大橋からの遠望です。車で走っていたら珍しく高速で舟が接近中・・・・・・、
車を堤防に駐車させて・・・橋の中央まで駈け足、やっとギリギリ間に合った・!パチリ・・!

この付近は、川幅が数百メートルあるので、走るのは大変だけど、発見がありました。
老齢となった我が身だけど、まだまだ健脚は健在でした。若さだ~!

四万十川風景

振り返って、下流方向の撮影・・、この間数十秒でした。
観光の屋形船がのんびり浮かんでいます。

四万十川下流方向

観光船の停留場(乗り場)付近です。(対岸から撮影)

屋形船
この観光船の詳しいことは・・ここで、見れます。
蜜蜂の巣(巣脾)の写真は、写真で見たことがあるでしょう。
これを、詳しく文章で書くと、次のようになります。
自然の群れでも巣枠で飼育している群れも、薄い板状の両面にほぼ正六角形の巣房(筒状)が幾何学的な正確さで整列した巣を作ります。

これは理にかなった理想的な形です(ハニカム構造)これを巣脾(すひ)と呼びます。
この巣脾が1.5㎝間隔で何枚か並んで垂れ下った状態が蜜蜂の巣です。
これで集団生活を営みます。
人工的な飼育の場合は、一定の寸法に作った木枠(巣枠)に巣礎を付けて、巣を作りやすいように巣箱にいれます。これは実質的に自然の巣と同じです。

巣房は一番多いのが働き蜂房で、4個で1c㎡になります。
雄蜂房は一回り大きくて1c㎡あたり3個程度です、3つ目は、王蜂用の特殊な巣房があります。
王蜂の巣房は大きさ形もまったく違い、長さは3㎝以上になり表面は落花生の殻のような形をしています。これを王台と呼びます。
無王となった時つくる変性王台(巣脾の中に出来る)と分蜂のために作る王台(巣脾の下に作る)があります。

これを住処として、秩序整然と集団生活を営んでいる。この集団は普通1匹の女王蜂と多数の働き蜂、そして少数の雄蜂(季節により居ない時期がある)から成り立っています。
ミツバチの集団があまりにも秩序よく整っているので、集団全体を一つの動物と考えても不思議ではありません。
蜜蜂の飼育が、片肺飛行になって1ヶ月何か物足らない日々を過ごしています。
これは、飼育巣箱数を半減させようとして越夏対策を行わなかった結果、日本ミツバチだけとなった訳です。
来春まで、この状態が続くので西洋蜜蜂の内容はは、写真が載せれない記事となりますが、ご勘弁願います。

日本蜜蜂には、殆ど給餌しないのですが、越冬に失敗が許されないので実施しました。
砂糖もザラメ糖を使用しました。(濃度1.6:水(湯)1の比率)
ザラメは溶けにくいので弱火で混ぜながら温めて溶かすと溶けやすい!

砂糖液を手製の給餌器に入れて巣箱に入れます。これも蜜蜂が溺れないようにも木片を浮かします。
砂糖液

巣箱の底に置くと、直ぐに吸い始めます。
これが残るようだと群れの勢いがない状態なので心配な群れです。給餌した5群れとも数時間で空になりました。
日本ミツバチ給餌

☆・・・最適な養蜂解説書です。
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蜜蜂は、花から花蜜や花粉を集めて蓄えることはご存じだと思いますが、さて一つの蜂群(巣箱)では、どれだけ面積が必要でしょうか?
(この面積とは、採蜜が可能となる広さと考えます)

一般的に、このような素朴な疑問が湧くのは自然だと思います。これが養蜂上重要な問題と思いますが、本格的な調査・実験結果資料は無いようです。
しかし、養蜂の経験者(本業としている人達)は、ある程度把握していると思います。
多数の養蜂経験者の話をまとめると、ある程度は目安的な面積は割り出すこと出来る。

レンゲ(近年非常に少なくなってきたが)は、1群れの蜜蜂には50a(約5000㎡)が必要だと(採蜜が可能)考えられています。

また、花蜜はミカン畑では10a(約1000㎡)から20㎏の花蜜(蜂蜜になるとこれより遥かに少なくなります)を分泌すると言われています。意外と広い面積が必要ですよ!
我が地方では無いが、ホワイトクローバーやレッドクローバーは10a当たり6~7㎏程度の花蜜を分泌するといわれています。

このような状況で働く蜜蜂が集めてきた花蜜を、蜂蜜に造り替えて貯蔵しているのを、人間が頂戴するのです、いかに蜂蜜が貴重な食品であることが、理解できるでしょう!

☆・・・養蜂の勉強はこの本から始めると好いです。

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