自然の恵(趣味の養蜂)蜜蜂飼育、花、不思議謎?地域情報
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例年より少し時期が遅くなった傾向があるが、日本蜜蜂の分蜂が発生しました。

庭に植えている柿木の幹に集結です、しかし吾が飼育の巣箱から分蜂した気配が見られません!
多分、近所の人が飼育している群れか、自然巣(野生)から生じたものと思われるが、我が家の庭に集結しているので、捕獲しました。


これが、日本蜜蜂の分蜂群れで出来た塊りです。推定すると3000~4000匹程度でしょう。
分蜂群拡大

左:少し離れて撮影した状況です。Φ10㎝程の枝に群がっています、普通はもっと大きい幹に群がります。
右:網(袋)を下からあてがって、揺すると簡単に塊りとなって落下します。落せば素早く網を捻って逃げないようにして、巣箱に振るい落せば収容の完了。
日本蜜蜂分蜂群 蜂収容(捕獲)
収容する巣箱の内側には、砂糖液と焼酎(酒)等を吹き付けておくと、逃去する確立は格段に少なくなります!
これが、収容した巣箱です。前日に巣箱置場を作ったばかりで、腐食防止の為に防腐剤を塗布しているので、臭いを嫌って逃げ出すかもしれないと心配していたが翌日になっても逃げる気配は無く、花粉を付けて帰っている蜜蜂が見られるので、大丈夫のようです。
 飼育巣箱

日本蜜蜂の巣箱は、塗装しない方が良いかもしれませんが、私が比較した結果では、塗装・未塗装巣箱の差は感じられない!(待ち箱とする場合は、塗装しない方が良いでしょう)

☆・・・飼育の詳しいことは、この本で・・・↓
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蜜蜂の分蜂(巣別れと呼ぶこともある)の季節になりました!
西洋蜜蜂は、予防しているが日本蜜蜂は自然に任せています。しかし、我が飼育の蜂は分蜂の気配が見えない!
この為、友人から日本蜜蜂の分蜂群を譲り受けの為に、自宅から15Km程の距離があるが車で貰いに出かけました。

分蜂群を車で運搬する場合は、写真のように袋に収容し、吊るした状態にします。こうしていれば何時間経過しても、死に蜂の発生は軽微ですみます!
袋が2つ有るのは、分蜂群れを収容する時、2回行った為です(1群)


間違っても、蜂の入った袋を座席等に直接置かないように・・・大量の死に蜂が発生して群れが全滅状態となるよ。(箱に収容して、運搬しても・・・OK) 
 蜜蜂運搬(分蜂群)


巣箱まで無事到着・・・この箱に収容です。袋を開け一気に落とします。残った蜂は女王蜂が巣箱に入っていれば、巣箱の外に振るい落としても自然にゾロゾロと入ります。
この状態を確認して、王蜂の取り込み出来たか判断できます。
 蜂収容


収容完了!(前日から袋に入れている蜂だったが、死骸は5匹だけでした)
この後、花粉を運ぶ蜜蜂が確認できれば、一安心となります。
巣箱の上に群がっている蜂が気がかりでしたが、時間の経過と伴に消滅(巣箱に入る)しました。
 収容巣箱(日本蜜蜂)


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☆・・現在、日本蜜蜂の飼育書として販売されている本では、代表的な解説書です。
   要点を、解りやすく書かれています!
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 同じ様に給餌して、世話をしても群れによって、群勢がバラバラです。
晩秋の蜜蜂数が同じ程度でも、群れに強弱が生じてきます。
結論としては、世話する蜂群れ1個毎に状況を見て、変えなければならないとういうことになる。

 蜜蜂の数が多くならない、最大の原因は、王蜂の産卵数が大きく影響します。
この為、給餌して産卵を促進させるわけですが、ただ給餌すれば良いということでもなく、気温・蜜源(花粉源)となる花の開花や巣脾の調節等様々な要因が影響します。

これが、まずまずの状態です。(巣枠の間隔は、広くしています、10枚箱に9枚としている)
 巣箱巣枠


巣脾の状態です蓋付の育児圏が8割を占めています。
分蜂する為に、この巣枠の下に王台を作るので、分蜂防止の為に見つけ次第取除きます。

 育児枠


この巣箱の、巣門の状況!新しい巣箱だから汚れは見当たらない。
尚、巣箱の塗装は、淡い色調の塗料を塗るのが望ましい(黒っぽい色は、熱を吸収するので夏の季節に適切ではありません)
 巣門前


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西洋蜜蜂は、分蜂が発生すれば集蜜量がガタ減りするので、防止処置を行っているが、日本蜜蜂は自然分蜂させるつもりなので、成り行きに任しているが、まだ分蜂の気配が感じられない。

例年ならば、分蜂は発生している時期なんだが、何故か遅い。
2月に寒い日が続いたので、この影響があるのだろう?

分蜂とは、群れが二つに分かれる状態を言います。
新女王生まれば、旧女王が約半分の蜜蜂と伴に新天地を求めて巣(巣箱)から飛び出します。
第一分蜂・・・第二・・第三と続く場合がある。

この分蜂の群れは、近くの木などに一旦集合するので、この習性を利用して、人工的に群がる場所を提供して捕獲することも可能です。風のない晴れた日の10時頃に発生することが多い。

1)古い竹を束ねて、巣の近くの木に縛り付けます(直射日光が当らない場所)蜜蝋を塗れば更に効果が増します。
2)40cm程度の板に蜜蝋を塗り、上記のようにする方法もあります。(古い板が望ましい)

3)東洋蘭の一種の金稜辺が、日本蜜蜂を誘引するので、これを置く方法も好い結果が望めます。

4)古くから行われている待箱を置く方法(蜜蜂が入るのを待つ)
直射日光が当らない木の下などに巣箱を置いて、中に蜜蝋を塗ったり、黒砂糖・焼酎を混ぜた物を塗ったりします。誘引を促す方法として様々な方法があるようです。
何れも、偵察蜜蜂に住処として気に入ってもらい、群れを引き連れて来てもらえれば成功です。

☆・・詳しいことは、これで↓

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巣脾枠が不足となれば、巣礎枠を蜂群れに与えるわけですが、入れる場所は育児圏(枠)の一番外側が原則です。

普通は、一番外側の巣脾は貯蜜枠となっているので、この内側に入れる、つまり外側から2番目に入れることになります。
入れる時は、針金の付けていない方を内側に向けて入れ、この側の造巣がある程度進んでから反転すれば良い。こうして両面仕上がったならば、育児圏の真ん中に入れて産卵させます。
これが終わって初めて、一人前の巣脾枠となるのです。

造巣が進まない原因、

流蜜期で分蜂熱を起こしていなければ、巣礎は一晩で八分どうり盛り上げるはずです。
しかし、思ったように造巣が出来ない場合もあります、

1)巣脾の数に比べて蜜蜂の数が少ない場合、
2)分蜂熱を起こしている場合、
3)巣礎が粗悪な品は、蜂が嫌って造巣をしない
4)遺伝的に噛み破る癖がある蜂群の場合、


巣を作らすことは、有力な分蜂防止の方法です。流蜜期に入ったならば遅れずに巣礎与えることです。(分蜂させれば、採蜜量はガタ減りとなるので防止処置をするのです)
但し、増群の為に分蜂させる場合は、防止処置は不要です。

無駄巣が出来れば、巣が足りない証拠なので、巣礎枠を入れる最適な時期です。
また、巣脾の表面や上桟に白い蝋ぽつぽつとくっつけられ始めた場合も同様です。この状態を蜜蜂が化粧をすると呼ぶこともあります。


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