蜜蜂は、どのようにして砂糖液を吸っているのでしょうか?
写真のように、砂糖液の表面を逆さになって吸っています!
(写す為、外に砂糖液を置いていました)

全体・・・これは、日本蜜蜂(自然巣飼育)用に作った手製の給餌器です!

四万十川の下流域での、エビ漁しているところです、
仕掛けを沈めている(塩ビ管で作られています)

写真では、解りにくいけど、丸い筒がエビを捕るものです!
後日、これを引き上げます!

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スズメバチだけでなく、アブやカマキリの被害も軽減出来ます!
本来ならば、板材が良いのだけど、コンパネで製作です!
暑い夏の日中・・、日陰を探して行えばこのとおり、散らかっています、
尚、これは、工夫して考えた構造です。(私が独自で考案した物です)

横に、明り窓、風通しための穴を開けます!

これは、市販されていません、被害を軽減する為に、巣箱とスズメバチ捕獲器の間に入れる、箱状の物です!過去に効果は確認済みです!

長さは36㎝、幅は巣箱を挿みこめる寸法とする・高さは巣箱に差し込めるように33㎝程度です!左の小さいのは予防のみに使用です!

設置した写真は、次の機会に掲載します!
おまけの写真・・!
蜜蜂を狙っている・・カマキリです!

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被害を少しでも減らす為にペットボトルトラップの活用です。
これとは別に、巣箱には捕獲器を取付けて被害を予防しますが。これも万全ではない!
作り方は簡単です、
ペットボトル(1.5~2.0L)で、なるべく凹凸がないものが良い、
これは、スズメバチが中に入った時、滑って上に這い上がれなくする為です。
口の寸法の穴を2箇所丸く開ける(出来るだけ隙間が出来ないようにする)、これに500mLのペットボトルの上の部分を切り取付ける、


切取って取付けるボトル上部の内側は、滑り止めの傷をナイフ等で付ける事を忘れずにしましょう!接着剤で固定します。

出来上がると・・・!
!

もっと簡単な作り方、
ペットボトルに、3×2cmの穴を開ける、カッターで上及び側面を切り、中に折り込めば、出来上がり・・・! 尚、H型に切り込みを入れ、上半分を庇のように上に折り曲げ、下半分を内側又は外側に折り曲げる方法もあります!


この方法の欠点は、雨水が入りやすいことと、這い出る蜂もまれにあることです。
この為、私は前記の方法で作ります。
これを巣箱の周辺の木に、縛り付けます、尚、スズメバチを誘き寄せる為に入れる誘引剤(酒、酢、砂糖・・・等)・・詳しくは次回に・・・!
私は、簡単に、ワインと蜂蜜を少し入れています、これにスズメバチを一匹入れれば、臭いに誘われて来ます!
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↓・・・蜜蜂飼育の勉強に、最適の本です。
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本当は、ネタ・・切れ・・・だ?
暑い日が続いているので、涼しげな、四万十川の風景・?
何度か、掲載した場所です!
四万十川の一番下流に架かっている橋からの撮影です、左に河川敷のゴルフ場があります。
観光の屋形船が見えますが、お客さんは?・・数名!
定期船のようです、

これは、下流向きの風景です。
ここは、海から3.8㎞の場所、川幅は600m程度。
数年前に行われた国体でボート会場になった場所です!

観光の屋形船を営業している会社の事務所がある場所(国道321号線沿い・・・通称(国道)サニーロード・・・数字の語呂合わせ・・巧いネーミングだと思いませんか?)そして、お土産屋があります。

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過酷な天気の時は、外に飛び出しません!
逆に、巣内に食料が少なく、幼虫が腹をすかしている時は、西洋蜜蜂が働けないような低い温度の気候でも、無理して花粉や蜜等の食料を調達して来ます!
また、花から花へ飛び移る時間間隔も、西洋蜜蜂より素早く、チョコチョコとジグザグに狭い所も飛び廻れる特徴をもっている。
すばしっこさでは、日本蜜蜂が西洋蜜蜂より数段上手です、これは、昔から住んでいた環境が、森林によるもの考えられます。
小さな花の集合花では、西洋ミツバチが10の花を訪れる間に、13~14花を回っているのも珍しくない!
日本蜜蜂は、アフリカのサバンナで育った西洋ミツバチと違い、アジアの密林で独特進化した、東洋ミツバチの亜種です。
一方、西洋ミツバチは、広い地域で進化してきたので、自分の巣からかなり遠方にある、まとまった花(蜜源)に行き来するような直線的飛翔に向いているのかもしれない・・・!
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