本年、訪問、コメント等ありがとうございました!
おかげで、何とか訪問者も2万人を越えました、
皆様の、協力・・感謝です、
来る、新年も、☆ヽ(▽⌒*)よろしぅ♪お願いいたします!
ブログ内容は趣味の養蜂として、他にはない記事を掲載して、
養蜂、蜜蜂のことはここに来れば、全て解る・・・このようなページを目指して頑張りますので、協力☆ヽ(▽⌒*)よろしぅ♪
巣箱の中に、巣の落下防止の為に十字の棒を取り付けます、
右の写真は、巣箱1個分を分解した状態です、


組立たらこうなります(継目にズレ防止の板を取付しています)
バーナーで焼いて仕上げると、右のように・・・!巣箱らしく見えるでしょう?


巣門を一番下の枠に作ります、上の5個の穴は、今回は少し太めのΦ9mmです、
右:巣箱の中です、上3段に十字の棒を取り付けています、このままでも良いのだけど、内部も少しバーナーで焼いて仕上げる予定です。


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ペットは心を癒してくれるが、ペットからうつる恐れがある感染症、これが怖いです、
愛犬や、愛猫、その他の動物からでもペット感染症をもたらすのは事実のことです、
以前、オーム病に感染した人と知り合いになりましたが、怖い病気だな~とつくづく感じました、
動物から感染する可能性のあるのは、サルモネラ菌・狂犬病・結核・大腸菌感染症・トキソプラズマ症などが挙げられます!
どれも、治療せずに放置しておくと死亡する恐れがある怖い病気です、
ペット感染症の予防、
1、定期的に予防接種を受け、寄生虫を駆除する、
2、ペットは清潔に保ち、身体や毛、爪などの手入れを欠かさない、
3、掃除、手入れやペットに接した後は石鹸などを使って、よく手を洗う、
4、ペットの排泄物は肥料として利用しない、
5、生肉を食べさせたり、残飯をあさることがないようにする、
6、調理場所にペットが立ち入らないように配慮する、
7、獣医師のチェックを受ける、
8、その他、
ペットを飼育している皆さんは、ご存知の方が多いでしょう・・・、
こんなこともあるのだと、覚えていて損はないよ!
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南国では、1月の寒い季節でも小さい蜂児圏ながら産卵している場合があります!
この季節は、用蜂具の点検修理、巣箱の修理、巣脾枠の補修、組立、そして来る春に備えて巣礎張りをすると良いです、
巣礎を付けた巣枠は、1枚ごとに新聞紙等で包装して、大事に保管して、気温が高くなる、春からの活動期に備えておきます!
また、年間の計画を立案し、初心者はじっくりと養蜂を勉強すると良いでしょう、
初めて、西洋蜜蜂を始めようと思っている人は、3月上旬頃から開始する
のが暖かくなり産卵が盛んになるので楽でしょう!
冬に、養蜂場に種蜂を注文しても・・予約受付・・となり、発送は2月下旬を過ぎてからになると思います、
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板(杉板)を自然乾燥です、・・・作製場所(車庫)


板を、320mmの長さに切断します、・・・・4個分板切断完了,
板の厚さt=16mm 幅=145mm
巣箱1個分・・・継箱(4×4段)=16枚、全高(内)=580mmとなる・底板3枚・天板3枚


板を箱状に組立てます(外寸法=352×320mm)(内寸法=320×288×580mm)
底板及び天板は、ボンドで接合して一枚板にし補強材を取付ける、
右:本日の作業はここで終了・・・、後日、箱の内側に巣箱落下防止の十字の棒を設置して、箱の継目にズレ防止の板を取り付けします、そして、トーチバーナーで焼いて仕上げとなります!


今日の巣箱の前の様子です、蜜蜂は元気に出入りしています!
寒さ防止の為、巣門を狭くしているよ、
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